世界中のプロポリスのなかでも、大変良質と言われているグリーンプロポリスのエキスを製法特許※により1粒に200mgギュッと濃縮しました。アルテピリンC、フラボノイド、p-クマル酸量にもこだわりました。
※特許 4574742号
POINT 1
『大地のプロポリス』は、ブラジルで収穫されるプロポリスの中でも全収穫量の約1割しか採れないウルトラグリーンとスペシャルグリーン(原料メーカー基準)といった良質なプロポリスを使用しています。
このグリーンプロポリスを生み出すミツバチは、大変獰猛で生命力が強く、防御本能がきわめて高いのが特長です。そんなミツバチが巣を守るために作るプロポリスは、特に「守る力」が強いとされています。
グリーンプロポリスの原産地であるアルコス地区には、7,000以上の養蜂家がおり、レオ・ポールドさんもその一人。真夏は40度近くまで気温が上がる中、分厚い防護服を着て作業しなければなりません。しかし、「良いプロポリスは健康なミツバチがつくる」という信念のもと、レオ・ポールドさんは常にミツバチが移動する地域の環境に心を砕いていらっしゃいます。
POINT 2
プロポリスは、エキスが濃すぎると固まりやすくペースト状になってしまうという特徴があります。そのため九州自然館では「製法特許」※を取得し、1粒に約200mgものプロポリスエキスを詰めることに成功しました。さらに今注目の成分、アルテピリンCやp-クマル酸など、特有成分も自信の含有量です。
※特許 4574742号
POINT 3
原材料の受け入れから発送まで、厳重な品質・安全管理のもと製造を行なっています。原料は国際規格ISO9001認証取得企業であるブラジルの原料メーカーで厳密に検査・分析されたプロポリス原塊だけを使用してます。