滋養の源として食されてきた「にんにく卵黄」と、健康維持に働く「プロポリス」。どちらも飲みたいというお客様のお声から誕生したのが「にんにくポリス」です。健康な毎日の為にぜひ、お役立て下さい。
POINT 1
にんにくの原料には、日本一のにんにくの産地・青森県産の「福地ホワイト六片」を使用しています。手間ひまかけられた健康な土から生まれたにんにくは、外国産のにんにくに比べて粒が大きく、栄養もぎっしり詰まっているのが特徴です。
卵黄には、豊かな緑に囲まれた青森県田子町で育った鶏の有精卵を使用。ストレスのない環境で産み落とされた有精卵は、黄身をつまみ上げることができるほど弾力があり、生命力に満ちています。
にんにくの有用成分の多くは、特有の「ニオイ」の中に含まれます。九州自然館では、この有用成分をそのまま閉じ込めるスプレードライ製法を利用し、粉末化させることを実現しました。
POINT 2
『にんにくポリス』では、数あるプロポリスの中でもブラジルで収穫されるプロポリスを採用しています。このプロポリスはウルトラグリーン、スペシャルグリーンという種類で、ブラジルで収穫されるプロポリスの中でも全収穫量の約1割しか採れない稀少なものです。
プロポリスエキスは、濃すぎると固まってしまうという難点があります。そこで九州自然館では「製法特許」※1により1粒に約85mgものプロポリスエキスを詰めることに成功しました。
※1 特許 第4574742号
九州自然館では、厳重な品質・安全管理のもと製造を実施。原料は国際規格ISO9001認証取得企業であるブラジルの原料メーカーで厳密に検査・分析されたプロポリス原塊だけを使用します。